共有端末での顔打刻
共有端末で顔打刻 — 打刻機は不要です。
搭載製品
QuTime
できること
打刻機の購入が不要
専用の打刻機を、チームが既に使えるタブレットに置き換えます。1 台で 1 つの出入口をカバーします。
近づくだけで顔認識
システムに追加した従業員を端末が認識し、勤怠を記録します。ID 入力もログインも不要です。
出勤・退勤・休憩を自動で記録
QuTime が各従業員の勤務予定を読み取り、出勤・退勤・休憩を自動で記録します。従業員は一度タップするだけです。
代理打刻を防止
本人確認(なりすまし防止)が写真・画面で再生した動画・マスクを拒否するため、他人の代わりに打刻できません。
仕組み
端末の前に立つ
従業員はタブレットの前に立ち、「打刻」をタップします。
顔の確認
短い確認で、写真や動画ではなく実在する本人であることを確かめます。
認識して記録
システムが顔を正しい従業員に照合し、勤務予定から出勤か退勤かを判定して記録します。約 2 秒、入力不要です。
設定方法
まず必要なものを確認
組織が QuTime を契約済みで、勤務地を 1 つ以上設定済み、従業員が(本人の同意のうえ)顔を追加済みであること。下の「始める前に」を参照。
管理画面で端末を追加
Web 管理画面で 勤怠 → キオスク端末 を開き、端末を追加し、設置する勤務地を選び、ワンタイムのペアリングコードをコピーします。
タブレットをペアリング
QuTime アプリをインストールし、マイ → キオスクモード を開いてコードを入力します。タブレットが待機打刻画面に切り替わります。
この画面にタブレットを固定
タブレットが待機打刻画面になったら(ステップ3)、その画面にロックします:iOS ガイドアクセス(サイドボタンを3回押す)または Android 画面固定をオンにし、管理者なしでは誰も抜け出せないようにします。
設定を調整
Kiosk 設定では、顔照合の厳しさや、自動/画面ボタンの出退勤を選べます。PIN の予備も許可できます:顔認証が失敗したとき(例:暗い)、従業員は 従業員ID + 自分のPIN で打刻します —— 各従業員がアプリで自分のPINを設定します。
設置すれば完了
出入口近くにスタンドや壁掛けでタブレットを設置し、電源を接続します。従業員はすぐ打刻でき、他に必要な設置はありません。
セキュリティと不正防止
偽の顔をブロック
顔の確認でカメラの前に実在する本人がいることを確かめ、印刷写真・画面で再生した動画・マスクをブロックします。
取り違え防止に調整
共有タブレットでは個人のスマホより認識を厳しく設定し、似た人を取り違えないようにします。組織ごとに調整できます。
正しい勤務地に紐付け
各タブレットは設置された勤務地に紐付くため、打刻は常に正しい拠点に記録されます。偽装できるスマホの GPS には依存しません。
同意とプライバシー
顔データは明確に同意した従業員にのみ使用します(GDPR 第 9 条)。端末が別人を認識した場合、「本人ではない場合」ボタンでその場で記録を取り消せます。
始める前に
有効な QuTime プラン —— キオスクは含まれており、有料オプションではありません。
タブレットが属する勤務地を 1 つ以上設定。
本人の同意のうえ顔を追加済みの従業員(スマホまたは管理者の招待で追加)。
前面カメラと Wi-Fi を備えたタブレット(iPad または Android)。
タブレットを追加・ペアリングするための管理者アカウント。
活用シーン
バックオフィスに共有タブレットを置く小売店・フランチャイズ。
勤務中にスマホを持たない飲食店・カフェ。
出入口が 1 つの倉庫・物流センター。
旧来の指紋・カード機を置き換える工場。
一人一台の端末なしで打刻したい現場チーム全般。
